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2018.10/16(Tue)

jamoviのインストールエラー

jamoviでインストールできない,もしくはインストールできてもデータ画面が表示されない,
can't open ・・・エラーが出るなどなど。

どうも原因はアカウント名に半角英数字では無く,漢字などの全角文字を使用している人に
起きている模様。

昔からPCに触っているとファイル名やフォルダ名などは半角英数字が身についてしまっている。

昔は全角対応していないソフトも多かったので,それが当たり前だと思っていたが,
最近は全角文字どころかハート記号などを入れたファイル名を送ってくる人もいて危うさを
感じていたが,やはりこんな所で躓く。
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14:43  |  統計  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2018.10/11(Thu)

死に山: 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真

死に山: 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相
2018/8/25 ドニー・アイカー (著), 安原和見 (翻訳)が出ていた。

超常現象に興味ある人なら誰でも知っている、あのディアトロフ峠事件を扱っているらしい。

原著のDead Mountain: The Untold True Story of the Dyatlov Pass Incident (英語) ペーパーバック – 2014/10/21
Donnie EicharをKindleで購入。 しかし、Dead Mountainを死に山と訳すのはどうなんだろう。
01:35  |  超常現象  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2018.10/09(Tue)

TeXのMissing $ insertedエラー

仕事場で作成したTeX原稿を自宅でコンパイルするとエラーがでる。

エラーメッセージは「Missing $ inserted」。数式モードで$が抜けているということだが、
\maketitleなどの全然違う文脈で出ており、エラーの原因がつかめない。

ここで思い至ったのは自宅のPCは最近、購入したものでTeXもインストーラ3で新しく入れたものだということ。
仕事場のは昔のCDから入れたような気がする。だからか、文書の日本語はShift-JIS。

SHIFT-JISの原稿をUTF8対応のTeX環境で利用しているから文字化けやエラーが出ているのかも。

ということで仕事場のTeXもUTF8にすべく、TeXインストーラ3で再インストールを試みる。
しかし、接続エラー。この問題は2015年に、この備忘録に書いていた。

要は、デフォルトで指定されているURLが悪いということ。TeXのHPにも書かれていた。
指定先を変えて無事、インストール成功。

もとのファイルを秀丸でUTF8のファイルに変えて、処理したらエラーが消えた。
23:43  |  LaTeX  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2018.10/02(Tue)

jamoviの拡張インストール

現在,jamoviには安定版solidと最新版currentが選べる。普通は安定版を選ぶのが
よいが,今は最新版がよい。

なぜなら,メニューにTransformが加わって,変数の変換機能が使えるようになるからだ。

jamoviを起動して,右上の+ボタンを押せば,拡張機能をインストールできる。
Installedにはインストール済みのモジュール,Availableにはまだインストールしていない
拡張機能モジュールが表示される。線形モデルや検出力,メタ分析など。

しかし,ここでつまずく。自宅では難なくできた追加インストールができず,
「HTTP 599 Timeout while connecting」というエラー表示。セキュリティの問題か。

解決策は,jamoviのHPでresourcesを選び,jamovi libraryからダウンロードすること。
あとはjamoviを立ち上げて,右上の+ボタンから今度はsideloadを押して,上向き矢印を
押す。ダウンロードしたフォルダでファイルを選択すれば,インストールされる。


17:12  |  統計  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2018.10/01(Mon)

教育用統計ソフトとしてのJASP、JAMOVI、RKWard

研究用にはStataを利用し、たまにSPSSということで何の不満もない。

しかし、教育用となるとなかなか有料ソフトを使うわけにもいかない。これまではSPSSの
クローンであるPSPPを利用していた。だが、開発がなかなか進まず、日本語化されても
訳語がおかしかったりする。また、対応するファイル名などが日本語に対応してない。

今回はJASP、JAMOVI、RKWardの3つフリー統計ソフトをインストールして比較してみた。

JASPは結構、名が知られてきている。特徴は今はやりのベイズ分析ができること。
だが、使ってみると変数操作ができない。新しい変数を作成したり、リコードしたりという
ことはできず、完全なデータセットをExcelなどで作成しておき、統計分析のみに特化
しているということらしい。

おまけに日本語が化けてしまう。これは変数名についても日本語データも同じ。
残念ながら教育用には使えそうにない。ただ、操作はSPSSやStataのように簡単である。
ベイズ分析を教育する場合にのみ有効そうだ。ただ、出力のきれいさは魅力的。

JAMOVIはほぼ操作はJASPと同じ。でも、簡単な変数操作ができる。おまけに利用できる
分析がJASPに比べて遙かに多い。ただ、ベイズ分析ができない。日本語の変数名も
日本語データもそのまま表示可能。背後にはRが動いているらしい。操作するごとに出力が
変更されるのは斬新、出力もきれい。

RKWardはもっとRっぽい。できる分析も数多い。しかし、SPSSのような直感的な操作と
いうわけにはいかない。表データ画面を表示させるにも手間がかかる印象。慣れの
問題だが・・・。

結論から言えば、現時点では教育用統計ソフトとしてはSPSSのような直感的なGUI,
日本語表示が文字化けしない、分析手法の多彩さなどでJAMOVIに軍配があがりそうだ。

とはいえ、どのソフトもメニュー、出力等は英語なので、そのあたりを教えていかなくてはならない。
02:40  |  統計  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2018.05/24(Thu)

PSPPメニューの日本語化

PSPPのメニューの日本語化でなぜか,日本語化されない単語がいくつあった。

原因がわからないのでウクライナ版のファイルを調べて比べてみた。

分かったことは微妙な違い。この違いがなんなのかは分からずじまい。元々の英語に問題があるのかもしれない。

例えば
msgid "Clear _Variables"
msgstr "変数の削除"

msgid "Cl_ear Cases"
msgstr "ケースの削除"

msgid "K _Independent Samples..."
msgstr "K_個の独立したサンプル検定"

必要の無いところに空白があったり,「_ 」の位置が違っていたりで翻訳されていないことが判明。
以下の修正を加えた。
--------------
msgid "_Open"
msgstr "開く"

msgid "_New"
msgstr "新規作成"

msgid "_Quit"
msgstr "終了"

msgid "_Import Data..."
msgstr "データの取り込み..."

msgid "_Display Data File Information"
msgstr "データ情報表示"

msgid "_Recently Used Data"
msgstr "最近利用したデータ"

msgid "_Insert Variable"
msgstr "変数の挿入"

msgid "_Insert Case"
msgstr "ケースの挿入"

msgid "Cu_t"
msgstr "カット(_C)"

msgid "_Paste"
msgstr "ペースト"

msgid "Clear _Variables"
msgstr "変数の削除"

msgid "Cl_ear Cases"
msgstr "ケースの削除"

msgid "_Go To Variable..."
msgstr "変数へ移動"

msgid "_Go To Case..."
msgstr "ケースへ移動"

msgid "_Chi Square..."
msgstr "カイ二乗検定"

msgid "_Runs..."
msgstr "ラン検定"

msgid "_1 Sample K-S..."
msgstr "1サンプル・コルモゴロフ–スミルノフ検定"

msgid "_2 Related Samples..."
msgstr "2個の連関サンプル検定"

msgid "_K Related Samples..."
msgstr "K個の連関サンプル検定"

msgid "K _Independent Samples..."
msgstr "K_個の独立したサンプル検定"

msgid "_Factor:"
msgstr "要因(_F):"

msgid "_Factor Analysis..."
msgstr "因子分析"

msgid "_Univariate Analysis..."
msgstr "一般線形モデル・一変量(_U) ..."
-------------------
修正されたpspp.poファイルをpoeditorでpspp.moファイルにコンパイルして,
C:\Program Files\PSPP\share\locale\ja\LC_MESSAGES\
にコピーすれば日本語化される。


16:10  |  統計  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2018.05/24(Thu)

PSPPの日本語化

無料の統計ソフトでSPSSクローンのPSPPについて日本語化できたので方法を記しておく。

まず、PSPPの日本語ファイルは
C:\Program Files\PSPP\share\locale\ja\LC_MESSAGES\
の中にあるPSPP.moファイルにある。

といっても拡張子moのファイルはコンパイルされたもので、そのままでは読めない。

そこで
http://tools.konstruktors.com/
にアクセスするとpspp.moファイルをpspp.poファイルに変換できる。逆にpspp.poファイルをpspp.moファイルに変換もできる。

もう一つの方法は
https://ja.osdn.net/projects/sfnet_poedit/
から poedit をインストールすること。これは翻訳専用エディタでpspp.poファイルを読み込み、
pspp.moファイルにコンパイルもできる。

この作業で問題になるのが、Program Filesにアクセス許可がないと言って保存やコピーができなくなること。
管理者権限でアクセス許可を与えるとよいのらしいのだが(こんなことはWindows10から?!)、
面倒なことこの上ない。こんなときは、いつも使っているAsrというファイラーなら権限無視を
してくれるので、これに頼る。

こうして拡張子pspp.poのファイルができれば、普通のテキストファイルなのでエディタで読める。

まず、エディタの置換機能で
「有意水準」→「確率」
「郡内」→「群内」
「ラベル」→「変数ラベル」
「変数ラベル」→「値ラベル」
などを修正。

あとは
msgid "English"
msgstr "日本語"
のように英語一行、日本語訳一行で書き込めば良い。

注意することは出力内容は、そのまま
msgid "df"
msgstr "自由度"
のようにすればよいが、メニューの場合には
msgid "_New"
msgstr "新規作成"
のように英語の前にアンダースコア「_」をつけるということ。

-----------以下を追加や修正---
msgid "_Open"
msgstr "開く"

msgid "_New"
msgstr "新規作成"

msgid "_Import Data..."
msgstr "データの取り込み..."

msgid "_Display Data File Information"
msgstr "データ情報表示"

msgid "_Recently Used Data"
msgstr "最近利用したデータ"

msgid "_Insert Variable"
msgstr "変数の挿入"

msgid "_Insert Case"
msgstr "ケースの挿入"

msgid "_Cut"
msgstr "カット"

msgid "_Paste"
msgstr "ペースト"

msgid "_Clear Variables"
msgstr "変数のクリア"

msgid "_Clear Cases"
msgstr "ケースのクリア"

msgid "_Go To Variable..."
msgstr "変数へ移動"

msgid "_Go To Case..."
msgstr "ケースへ移動"

msgid "_Chi Square..."
msgstr "カイ二乗検定"

msgid "_Runs..."
msgstr "ラン検定"

msgid "_1 Sample K-S..."
msgstr "1サンプル・コルモゴロフ–スミルノフ検定"

msgid "_2 Related Samples..."
msgstr "2個の連関サンプル検定"

msgid "_K Related Samples..."
msgstr "K個の連関サンプル検定"

msgid "_K Independent Samples..."
msgstr "K個の独立サンプル検定"

msgid "_Factor Analysis..."
msgstr "因子分析"

msgid "_Univariate Analysis..."
msgstr "一般線形モデル・一変量(_U) ..."
---------------------

書き換えたpspp.poファイルをpspp.moファイルに変換。
もとのディレクトリのpspp.moファイルと置き換えれば、PSPPで英語のまま
だったところが日本語化される。

とはいえ、なぜか日本語にならないところも少しある。原因は不明。
00:31  |  統計  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2018.05/23(Wed)

PSPPの誤訳

SPSSの無料クローンとしてGNUのPSPPがある。メニューもSPSSとほぼ同じで
統計機能もそれなりに備えている。

しかし,メニューの誤訳が気になっていた。
「変数ラベル」とすべきところが,ただの「ラベル」,
「値ラベル」とすべきところが「変数ラベル」となってしまっている。

バージョンが新しくなるのに日本語翻訳もついていけないようで
前のバージョンで日本語化されていたところが,英語にもどっていたりもする。

とりあえず,自分や周りが利用する分については修正する方法が分かった。

https://note.mu/xinzuzhai/n/n69dba91ff79f

元のリンクが消える危険があるので,ここでも手順を再掲しておく。
---------------
PSPP\share\locale\ja\LC_MESSAGES\
に入っている「pspp.mo」を任意の場所にコピーして、1つはバックアップにし、もう1つを編集ファイルにする。

http://tools.konstruktors.com/

などのサービスを使って、.moファイルを.poファイルに変換する。これでテキストファイルになるので、閲覧編集が可能になる。
---------------
上記の著者はp値が「有意水準」とあるのを「有意確率」に変更していた。
これは本家のSPSSでも有意水準という誤訳になっている。

でも,変更するなら「有意確率」というよりただの「確率」とすべきところかもしれない。

ついでに「郡内」→「群内」も修正。

本当は翻訳されたファイルが公開されれば一番良いのだが,どうすれば翻訳チームに加わることができるのか
わからないので仕方が無い。
16:42  |  統計  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2018.05/23(Wed)

FFFTPのエラー

FFFTPのエラーでつながらない。つながっていた頃の設定を復元してもダメ。

心当たりのあるパスワードを試してもダメ。いろいろ試行錯誤して確認したら,
パスワードに間違いはない。

これは昨年もやった失敗で,この備忘録にも載せていた。しかし,1年もたつと
忘れてしまう。

要は,FC2ホームページの場合,書きかえが6ヶ月間ないと自動的に
FTP接続ロックがかかってFTP接続がエラーになるということが原因。

FTPが乗っ取られると,大変だということでロックにするようにしているらしいのだが,
トラブルのもとであるのも確か。

FC2IDでログインしてFTP接続ロック解除すればよいのだが,そのIDやパスワードも
記憶があやしくて時間をくってしまった。
14:47  |  コンピュータ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2018.04/24(Tue)

TeXのdviからPDFファイル作成

現在のTeXからPDF作成で利用している手順。

tex → dvi → ps → pdf

platex/uplatex などで DVI を,dvips で DVI→PS,ps2pdf (GhostScript) か "Adobe Acrobat Distiller DC" で ps → pdf

DOS窓で以下を入力
dvips -Ppdf -o foo.ps foo.dvi

普通にTeXのdviファイルからPDFを作成すると回転させた図が抜けたり,
図から文字が抜けたりするが,上記の手順なら今のところOK。
18:05  |  LaTeX  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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