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2016.03/01(Tue)

右玉専門

将棋世界 2015 2月号 p.171 いまのプロ将棋は小学生に合うか?

「私は子どもの頃から振り飛車ばっかりだったし、北浜健介君や佐々木勇気君は右玉ばっかりだった。」 p.171

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アマの頃だろうから棋譜はないんだろうな。本を出してくれるといいのだけど
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15:53  |  将棋  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2016.02/25(Thu)

右玉戦法の発生

加藤治郞「将棋戦法二十番 基本戦法と参考棋譜解説」1983には右玉戦法が載っている。

それによれば「いまから約20年前に突如として玉を右側に囲う玉飛接近の新型定跡が登場した」(p.168)とある。
そして、それは清野八段が創案したとなっている。

本が1983に出て、それより20年ほど前なので1960年台に清野静男八段がはじめて右玉を指したことになる。

思っていたよりも遥かに新しい戦法だ。清野八段と言えば、岐阜戦法の生みの親でもある。岐阜戦法も
右玉なので、いろいろ試行錯誤の中で右玉や岐阜戦法が出てきたのかもしれない。

本の中に出てくる右玉には左側に金矢倉があり、右側には銀だけという右玉も紹介されている。
03:25  |  将棋  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2016.01/18(Mon)

糸谷流右玉

糸谷流右玉を指すようになったものの、形をしっているだけで指し方がわからない。

書籍もない。棋譜もない。

そこで本家の糸谷プロが奨励会時代に指していた棋譜を集めれば良いと気がついた。
調べてみるとハンドルネームはI-houshinだったらしい。あとは24万局集から、このハンドルで
抽出すれば良い。

前の記事で書いたように「kisekaki.exe」が動かなくて困ったり、対局者を手作業で入力したり、
右玉かどうかを棋譜再現させて確認したりと苦労したものの、とりあえず246局を集める
ことができた。

気になるのは勝率。調べてみると勝率0.525になる。とりあえず、0.5を切ってはいないので悪い
戦法というわけではないようだ。

並べてみて気がついたことは以下の通り。
1)対四間飛車にはほとんど糸谷流右玉が指されていない。まれにあるが、条件が限られるようだ。
 (飛車からの反発が強いので強襲されるためか。というか、確かにこれで自分は負けていることが多かった)
2)対中飛車、対向かい飛車、対三間飛車には糸谷流右玉が指されている。
3)対三間飛車で3五歩と伸ばされたときには糸谷流右玉はほとんど指されていない模様。
4)右玉とはいいながら、飛車を引いているとは限らない。
5)銀を腰掛け銀として指していたが、5三銀(5七銀)となるのが普通のようだ。

個人的には対中飛車には有力に感じる。
23:50  |  将棋  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2016.01/18(Mon)

棋泉から柿木の棋譜変換 kisekaki で障害

棋泉にある将棋倶楽部の24万対局集から棋譜を抽出しようとして問題が生じた。

普通は柿木さんが作成したフリーソフト kisekaki (棋泉→柿木将棋、棋譜コンバータ V1.01
作成:1994年7月11日Copyright (C) 1994 柿木義一、増本智宣)を利用するのが定跡。

ところが、Windows7 で実行できない。どうも kisekaki は16ビットアプリケーションらしく、
32ビットでも64ビットでもないので実行できない。これはどうしても解決できない問題
らしくてお手上げ。

結局、Windows XPが今なおインストールされているPCをみつけて棋泉から棋譜を
抽出した。

しかし、抽出できても対局者名が消えたり、棋譜情報が失われる仕様のようで、これは
これで困った。

kisekaki に変わるプログラムは存在しないようなので、できればバージョンアップして
欲しいが、無料ソフトなので無理も言えない。

本当は棋泉のデータベース仕様が公開されていれば、自作も考えられるのだが。
23:36  |  将棋  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2015.11/04(Wed)

将棋棋譜の保存

最近になって気がついたこと。激指13や激指道場で単に棋譜を保存する場合と棋譜解析を
してから保存するのでは内容が変わるということ。

といっても棋譜自体は変わらない。棋譜解析後の保存ではコメントとして棋譜解析結果が
加わる。ANALYZEとして評価値などが追加される。

これは便利。激指だけの機能かもしれないが、このあたりも標準化されていくとよいのだが。
14:07  |  将棋  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2015.10/21(Wed)

右玉の棋譜

右玉の棋譜は少ない。将棋年鑑をみても年1~3局。しかもたいてい右玉が負ける結末。

ところが、Floodgateから右玉を抽出してみたら3849局もあった。今度は逆に多すぎる。
上位のプログラム同士の棋譜だけに絞り込まないといけないのかもしれない。
02:29  |  将棋  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2015.10/10(Sat)

KifuBaseデータベースの登録完了

過去のプロ棋譜とFloodgateの棋譜抽出プログラムで絞り込んだ棋譜を含めたデータベースがやっと完成。

登録数は298394局。上限の30万局の一歩手前。

それでもバイナリで作成しているので局面検索が非常に速い。

これだけ登録しても局面検索ではそうそうヒットしないケースがある。
同じ将棋は1局としてないというのを実感する。

この調子ならKifuBaseの上限を100万局にしてもすぐにまた限界になりそう。いっそ、1億局くらいを
上限にするというわけにはいかないのだろうか。
23:36  |  将棋  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2015.10/07(Wed)

Floodgate棋譜抽出

Floodgateの棋譜をいじっている。とりあえず、読み筋をCSA表示から読みやすい表記に
一括変換するプログラムで前処理をしてからKifubaseに2013年から2015年現在までの
棋譜を24万局ほど登録した。

欲張って2008年からの棋譜にすると68万局ほどになり、これではKifuBaseの登録上限の
30万局を超えてしまう。

Floodgateの棋譜を絞り込むCSA2KIFプログラムで強豪ソフト同士の対局だけに絞ると
2万局以下になるのだが、これはこれで少ないため、局面検索でヒットすることが少なくなる。

そこでやはりCSA2KIFプログラムを使って強豪ソフトに限定せず、30手以上、250手以下の
棋譜で投了、詰み、入玉勝ち宣言だけに絞ったら5万局ほど減らせて63万局。
これでは、まだまだ多すぎる。

ということで50手以上、200手以下とかさらに絞り込みたいのだが、ここまで行くだけで
大変時間がかかってしまい、今日の作業は終了。

普通は一瞬で終わるファイルのコピー、削除、表示だけでも何十万ものファイルを扱うと
いちいち待つはめになる。

ちなみにWindows用ファイラーだと時間がかかりすぎてうんざりするのでDOS窓でファイル削除や
コピーをするようにしているのだが、それでも大変。

これが100万局分のファイルとかなるといったいどうなるのだろうか。
02:04  |  将棋  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2015.09/06(Sun)

2ch棋譜

http://shogikakolog.web.fc2.com/

2ch棋譜
12:01  |  将棋  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2015.09/06(Sun)

棋譜csa形式の読み筋を読みやすく変換するPythonスクリプト

http://shogi81fun.blog.fc2.com/blog-entry-8.html

拡張子がCSAの棋譜ファイルは英数字と記号だけからなるので、読み筋なども記号になる。

それを人間が読みやすい形式(KIFやK2のような形式)に変換するPythonスクリプトを
紹介しているのが上記サイト。
11:39  |  将棋  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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