06月≪ 2016年07月 ≫08月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031
2016.07/19(Tue)

EZRとSPSS

ひさびさにRを更新してEZRをインストール。EZRはRコマンダーのようにRにGUIを
提供してくれる。

http://www.jichi.ac.jp/saitama-sct/SaitamaHP.files/download.html

SPSSのファイルをインポートできるということで期待したのだが、ダメだった。
だが、SPSSファイルの変数名をすべて半角英数にして変数ラベルや値ラベルを
削除したら読み込めた。

STATAもSPSSファイルが読み込めることになっているが、果たして日本語に
どこまで対応しているだろうか。ともあれ、今日、発注。
スポンサーサイト
18:23  |  統計  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2016.07/15(Fri)

gretl

SPSSのクローンとしてGNUのPSPPがある。もうひとつ、やはりGNUのプロジェクトでSPSSクローンとして
gretlというのがあった。

こちらは主に経済分野に特化していて回帰分析などが優れているようだ。ダウンロードしてインストール
してみるが、全角対応していないのはPSPPと同じだった。残念。ただ、SPSSの拡張子「SAV」と互換
があるのはすばらしい。
16:36  |  統計  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2016.07/15(Fri)

PSPPの翻訳エラー

PSPPはSPSSのクローンであり、GNUのフリーソフトである。最近、メニューの日本語化などが
進んで学生でも使いやすくなってきている。

しかし、おかしな翻訳もある。例えば、「変数ラベル」とすべきところが「ラベル」、「値ラベル」と
すべきところが「変数ラベル」になってしまっている。

一応、指摘するメールは送ったのだが、どこの誰に届いているのか届いていないのかも不明。
SPSSに慣れ親しんでいる人なら間違えない箇所とは思うのだが・・・。
16:33  |  統計  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2016.07/15(Fri)

SPSSの変数一括変換

SPSSでは値ラベルや変数ラベル、欠損値はコピー、ペーストで一括設定できる。

しかし、変数名に関してはそれができない。

今回、PSPPでデータを扱うために変数名を変更する必要が生じた。PSPPはSPSSクローンだが、
メニューは日本語化されていても全角は基本扱えない。日本語を利用した変数名を英数字に
変えなくてはならない。

ところが変数の数が500を超えるとなると、手作業はやりたくない。

ネットで探して方法を見つけた。

まず、SPSSのメニュー「ファイル」から「データファイル情報の表示」を選んで、出力から変数名の
一覧を得ておく。

Excelで、1列目に「 ( 」を入力。これを500個下にコピーしておく。

次に得られた変数名の一覧を2列目に500個貼り付ける。

3列目に「 = Q」を500個作成。

4列目に1,2,,3・・・と連番の数字を作成。

5列目に「 ) 」を500個コピーして作成。

6列目の最初のセルに「 = A1 & B1 & C1 & D1 & E1」として文字列結合させる。それを数式コピーで下に500個作成。

こうして、
(日本語変数1 = Q1)
(日本語変数2 = Q2)
(日本語変数3 = Q3)
・・・
という文字列の列ができあがる。

あとはこれをコピーして、SPSSの「ファイル」「新規作成」「シンタックス」でシンタックスウインドウを開き、
RENAME VARIABLES
と入力。その後にコピーを貼り付け。最後にピリオド「 . 」を加えてシンタックスを実行。

完了。
16:29  |  統計  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |