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2008.07/15(Tue)

The Ruby Wayと最頻値

~Ruby道への招待~The Ruby Wayの目次をネットで見ていたら以下のものが目につく。

・データセットの平均値、中央値、および最頻値の計算
・分散と標準偏差
・相関係数の計算
・基数の変換
・乱数の生成
・高速化のためのキャッシング
・行列の操作

今は品切れかと思っていたら、 Ruby Way 第2版 Hal Fulton (著), 豊田 祐司 (監修), 株式会社クイープ (翻訳)価格:¥ 5,670 (税込) で2008/4に第2版が出たばかりだった。

Ruby本はたくさん買ったが、ついつい忙しさにかまけて勉強していない。

これには、最頻値が取り上げられている。

Delphiで最頻値を求めるプログラムを考えていたら、案外難しいことに気がついた。1変数ぐらいなら大したことないのだが、多変数だとたくさん配列を確保するしかない?!のだろうかとか疑問が生じてきた。

奥村晴彦氏の「コンピュータアルゴリズム事典」にも、岡本安晴氏の「Delphiで学ぶデータ分析法-プログラミングによる統計処理の実践的アプローチ」にも最頻値はなし。前者には幹葉図があるが、配列は決めうちのようだ。

ネットでも中央値を求めるアルゴリズムはたくさん見かけるが、最頻値はなし。いちおう、「Numerical Recipies in PASCAL」にはあったが、連続量の最頻値の推定値を求めるものらしい。プログラミングの極意とは自分でコーディングせずに他人のコードを再利用するというが、調べて歩くよりも自分でコーディングした方がはやいのかもしれない。
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