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2016.01/18(Mon)

糸谷流右玉

糸谷流右玉を指すようになったものの、形をしっているだけで指し方がわからない。

書籍もない。棋譜もない。

そこで本家の糸谷プロが奨励会時代に指していた棋譜を集めれば良いと気がついた。
調べてみるとハンドルネームはI-houshinだったらしい。あとは24万局集から、このハンドルで
抽出すれば良い。

前の記事で書いたように「kisekaki.exe」が動かなくて困ったり、対局者を手作業で入力したり、
右玉かどうかを棋譜再現させて確認したりと苦労したものの、とりあえず246局を集める
ことができた。

気になるのは勝率。調べてみると勝率0.525になる。とりあえず、0.5を切ってはいないので悪い
戦法というわけではないようだ。

並べてみて気がついたことは以下の通り。
1)対四間飛車にはほとんど糸谷流右玉が指されていない。まれにあるが、条件が限られるようだ。
 (飛車からの反発が強いので強襲されるためか。というか、確かにこれで自分は負けていることが多かった)
2)対中飛車、対向かい飛車、対三間飛車には糸谷流右玉が指されている。
3)対三間飛車で3五歩と伸ばされたときには糸谷流右玉はほとんど指されていない模様。
4)右玉とはいいながら、飛車を引いているとは限らない。
5)銀を腰掛け銀として指していたが、5三銀(5七銀)となるのが普通のようだ。

個人的には対中飛車には有力に感じる。
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